ウェブデザイン・クロスロードは中小企業をはじめとする各種法人、個人事業主、NPO法人、一般社団法人、公共団体、などサイト全体で数ページの小規模ホームページから、数十ページの中規模ホームページの制作を主に行っています。その制作作業の中で心がけていることは…
ホームページはアクセスされなきゃ何もはじまらない…
どんなにキレイなホームページを制作しても、どんなカッコいいホームページを制作してもアクセスされなければ始まりません。1枚の写真の出来栄えが気になって何度も編集し直したり、部分的な文字の色が気になったり、見た目にこだわり、その制作に時間をかけるとやはり制作費は高くなります。
そんなことよりも、まずは少しでも早く公開にこぎつけ、公開後、必要に応じて微調整をしていくという考え方です。当たり前のことですが、ホームページは公開しなければアクセスしてもらえません。
またどんなに徹底的に打合せをし、議論を重ね、綿密に作成したホームページであっても、必ず公開後に修正したいところが出てきます。中小企業や個人事業主の方のホームページであれば、まずは公開。その後少しずつ修正しながらホームページを育てていくことがよい結果に結びつきます。
ホームページに何が必要で、何が不要か見極める
小規模~中規模のホームページにとって重要なことは何でしょう?それはムダなコストをかけないと言うことです。そして、検索エンジンで上位に表示されることを第一に考えることです。
ウェブデザイン・クロスロードではSEO考慮したホームページの設計、制作を行っています。より最小のコストで最大の効果を目指しています。
また、そのホームページに必要なコンテンツは何か?十分な情報が含まれているか?閲覧者の導線は適切か?無駄なコンテンツは無いか?ウェブデザイン・クロスロードでは限られたご予算と時間の中でより高い効果を目指したホームページを提案します。
アクセスされても内容が悪ければいなくなっちゃう…
せっかく検索エンジンで上位に表示されても、そのホームページの内容が乏しかったり、表現がわかりにくかったり、信憑性にかける表現が多かったり、すると訪れた人もすぐにブラウザの「戻る」ボタンをクリックしてしまいます。
わかりやすいホームページ構成、信頼感のある内容のホームページ制作を心がけています。そのホームページで最もアピールしたいことは何か?それに関する情報は十分な内容があるか?
アクセスしてきたユーザーが「戻る」のではなく、問合せや見積もり依頼、購入、来店という流れにつながるようご提案します。
ほったらかしのホームページは
ホームページを公開し、その効果があっても運営をしていなければ、効果は半減してしまいます。ホームページは店舗と同じです。営業所と同じです。常に新しい情報を公開し、ユーザーの信頼を得ることが大切です。
最終更新日が1年以上前なんていうホームページはアクセスしてきたユーザーは「大丈夫かなぁ…」と感じてしまいます。
ウェブデザイン・クロスロードではホームページの運営に不安のある方も安心できるサポートを行なっています。