街頭消火器の設置場所をGoogleマップで

katsuのブログ

消火器

街頭消火器(がいとうしょうかき)を知っていますか?街頭消火器は、火災発生時に一般の人々がすぐに使用できるように、道路や公園、商店街、住宅街などの屋外に設置された消火器のことです。自治体や町内会、防災組織などが管理し、初期消火を目的としています。

街頭消火器について

街頭消火器の特徴は?

  1. 街頭消火器の特徴としてまず第一に挙げられるのは誰でも使うことができるという点です。街頭消火器は大抵、人の目につく場所に設置されています。火災が発生したときにすぐ使えるように取り出しやすい箱に入れられています。街頭消火器が設置されているのは公園の周囲、ごみステーションの横、住宅街の民家の塀、商店の店頭横などが多いです。
  2. 街頭消火器は屋外に設置されているため耐久性や耐候性に配慮した金属製のケースに入れられていることが多いです。直射日光や風雨による劣化を防ぐためしっかりした作りである必要がある一方で、イザというときに消火器を取り出しやすい作りになっています。
  3. 街頭消火器は個人所有のものではないため管理や点検が疎かになりがちです。豊橋市では街頭消火器の耐用年数を10年とし、自治会が主体となって街頭消火器本体と消火器のケースの管理と点検を行っています。街頭消火器の費用の一部は市からの補助があります。

設置場所の例

  • 商店街や繁華街
  • 住宅密集地
  • 公園や広場
  • 自治会館の前
  • バス停や駅前
  • 工場や倉庫街の周辺

街頭消火器のメリット

  • 火災発生時に消防車が到着する前に迅速に初期消火ができ、火災の被害が拡大することを抑えられます。
  • 自治会や町内会で住民が街頭消火器を管理することで住民が防災意識を持つきっかけとなります。
  • 消火栓と比べて設置コストが低く、維持管理も容易。新規の設置場所も設けやすいです。

街頭消火器の注意点

  • 街頭消火器の設置場所はその目的から人の目につく場所で誰でも気軽に使えるようになっています。ですから消火器の盗難やいたずらなどの可能性があります。場合によっては防犯カメラの設置や管理ルールの徹底が必要です。
  • 使用期限切れなどでイザというときに使えない…何ていうことがないように定期的なチェックとメンテナンスが必要です。
  • いくら街頭消火器を設置していても使い方を知らないと役に立たないため、防災訓練などで実際に使う機会を設ける必要があります。

僕が住む自治会での街頭消火器の実態について

僕が住む500世帯くらいの自治会にももちろん街頭消火器が設置されています。街頭消火器の設置基準は法的に何か決められているものではありません。設置基準は自治体ごとに異なり、世帯数、人口、距離、面積などの基準に基づいて決定されます。住宅密集地では火災リスクが高いため、100世帯ごとや1,000人あたり1基など、人口規模に応じて設置数が増やされることがあります。

また、一般的には30〜50m間隔で配置され、特に狭い道路や商店街では間隔を短くすることが推奨されます。面積基準では、1haあたり1〜2基を目安に設置され、公園や公共施設周辺には追加配置されることが多いです。さらに、木造住宅密集地や工場周辺など、火災リスクの高い場所には重点的に設置されます。

ちなみに豊橋市では10世帯に1ヶ所を街頭消火器の設置目標としています。僕の住む自治会は500世帯ですので単純計算で50ヶ所の設置場所が必要ですが実際には28ヶ所しかありません。今年度2ヶ所追加されましたがまだまだ不足感があります。

そんな街頭消火器ですが住民の中にはどこに設置されているのか知らない人も多いのが実態です。年に1回、街頭消火器の現状について市へ報告する必要があり、使用期限が来ているものは交換が必要です。交換費用の半額は市の補助があるのでちゃんと調べて報告する必要があります。

街頭消火器の現状調査は自治会長の仕事?

僕が自治会長を引き受けた時、前の自治会長の方からの引き継ぎ事項に「街頭消火器の現状調査と報告」がありました。自治会内26ヶ所の街頭消火器を目視で確認し使用期限、汚れや破損、ケースの状態などをチェックし必要に応じて消火器本体、ケースの交換をしなくてはいけません。

26ヶ所の街頭消火器の場所はもう何年も使い回されている紙の住宅地図のコピーに赤ペンで書き込まれているもの。今にも破れてしまいそうなものです。その地図を元に全ての街頭消火器をチェックするのはそれなりに時間が掛かります。

そもそも街頭消火器を使う可能性が高いであろう近所の人がチェックし確認しないと意味がないのではないか?

というわけで、組長さんに任せるような仕組みにしようと考えました。ただ問題は街頭消火器の設置場所をどのように引き継いでいけば良いか?という点です。今後、街頭消火器の設置場所が追加されたり、移動、廃止もあるでしょう。そのような時に対応するには…

Googleマップ使うか…

Googleマップを活用して街頭消火器の設置場所地図を作成

そんなわけでGoogleマップのマイマップを活用してこんな街頭消火器設置地図を作成しました。

さて、この後うまく活用できるかしら?

KatsuyukiSusaki

はじめまして。ウェブデザイン・クロスロードの須﨑克之です。

フリーランスのウェブ屋として25年にわたって全国各地の中小企業や個人事業主のホームページ制作・運営サポートに携わってきました。近年、SNSの活用が盛んになってきています。しかしその効果が期待できるのはしっかりとした独自ドメインのウェブサイトがあってこそです。

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